システム開発、運用、保守サービスのことなら株式会社システムエンジニアリング

月次棚卸を実施するまで、在庫量の把握が出来ない
目視・手記入・手入力による作業のため、時間・コストがかかり、人的ミスが発生しやすい
データ上の在庫と、実際にある在庫数のズレが生じる

日次で、資材在庫把握と資材使用量把握を実現。
手記入作業をパソコン入力作業に移行し作業の省力化、作業精度、効率を大幅に向上させます。
在庫管理精度向上により、棚卸作業の負荷軽減を実現します。

■ バーコード・ハンディーターミナルの導入
発注、受払、貯蔵品、副資材をバーコード管理
手記入作業を廃止することで、作業精度、効率を大幅に向上
簡単・正確に受払、棚卸データ即時集計を実現

■ 切れ間の無い作業で、効率向上
注文書印刷感覚で、仕入先へ注文書送信(FAX、メール)

■ 既存機器の有効活用
受注システムサーバー機器の活用
初期導入コストの圧縮(サーバー機器、基本システムソフト)
業務サーバー

作業量が多いためこれまで月次で対応していた受払データが即時集計できるようになり毎日、在庫や受払額がわかるようになりました。

入力処理の省力化、正確化、迅速化の全てにおいて向上し、人的ミスが大幅に軽減されました。
在庫状況をシステム化し一括管理することによって、毎日正確な在庫把握が出来、円滑な資材管理が実現しました。