売れるホームページとは、
- 問合せがある
- 注文や予約が入る
といった、最終的に売上に繋がるホームページをいいます。
売れるホームページには法則があります。
- アクセスが多い
- 反応率(コンバージョン)が高い
- 価値が伝わっている
この3つの条件が揃ったものが、売れるホームページです。(下図参照)
アクセスを増やしただけで反応率が悪ければ効果は生まれませんし、反応率を上げるにはホームページで売らんとする商品の価値が伝わらなければ効果は生まれません。そもそも価値がわからないホームページにはアクセスもないでしょう。この3つの条件は密接に関係しています。
ちなみに、売れないホームページの法則は次の通りです。
- アクセスが少ない
- 反応率(コンバージョン)が低い
- 価値が伝わっていない
どれか一つでも当てはまっていると、売れないホームページです。
ということは、売れるホームページをつくるには、
- 価値を伝えること
- アクセスを増やすこと
- 反応率を上げること
を考えてつくればいいですね。
そして、売れるホームページを実現するためには「運営」が欠かせません。アクセスを増やすことも、反応率を上げることも、価値を伝え続けていくことも、一度つくったホームページをそのままの状態で放置しておいては期待できません。
売れるホームページとは、3つの条件を満たし続けることができる体制が整ったホームページです。
その具体的な方法については、Web制作運営の資料庫で順次ご案内していきます。